ダンナの入院中に、
いよいよ明日、ダンナの退院です
先生の説明によりますと、まだ尿管に4mmくらいの石が残ってるらしいですが、それは自力で流しましょう、ってことです。
走ったりすると、石が落ちてくるらしい。
退院後は走ってみると言ってました。
私も付き合おうかなぁ・・・、走るのニガテやけど・・・。
こんなんコーチに言うと、また「ちまお走りのprogram」なんていらんことを考えてきそうなので、あんまり言わんようにしときます
退院と言ってもグレーな退院ですから、がんばって、シロになりましょう・・・
さて、ダンナの入院中、あいた時間にミシンを出してちまちま小物を作ってました。
娘が、「オカン、こんなん好きなんちゃうん」と、こんなムック本を買ってきてくれました。
キャスの布地で作ったいろんな小物の作り方がいっぱい載ってます。
そして、表紙のショルダーバッグが作れるキットが入ってるのです。
作り方も載ってるし
1cmの縫いしろを付けた表布の各パーツがちゃんと裁って入ってます。すぐに縫えます。
さっそく縫ってみました。
本では持ち手の長さが変えられるように作られてますが、ボタンホールがめんどくさかったので、ちまおオリジナル、ってことで、持ち手は縫いつけで・・・
こんな感じに仕上がりました。
結構しっかりした布地なので、1枚仕立てでいけそうでしたが、ちまおの布バッグは必ず裏布付き
付録キットには、ご丁寧にキャスのオリジナルラベルがついてましたが、縫い目もガタガタですし、こんなんにキャスのラベルを付けたらキャスキッドソンさんに失礼なので、つけませんでした
以外に小さいです。バッグ本体は20x20cmくらい。
けど、底に10cmのマチがあるので、お財布、デジカメ、タオル、手帳、テッシュ・・・結構入ります
このキャスのは布を裁つ手間がはぶけたので、もうひとつ小さなバッグを縫いました。
梅雨の頃に縫ったスカートの残り布を活用です。
長方形に残ってたので、カバンにできるかなぁ・・・と思って残しといたのです。
それだけなら味気ないので、レースを足して。
これもチェックの柄を利用して、ざざっと縫いました。
裏布は、これまたブラウスを縫った残り布。
次は、あのキャスのムック本に載ってたポーチを娘がご所望ですので、いつになるかわからんけど、またできたらアップすることにします
明日は。 降って何とか。
退院は10時過ぎです。
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